「人生うまくいかない」をハンデだと捉えてみないか?



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しおんの独断と偏見に満ちた人生論パート1です。

 

  「生まれつき美人(イケメン)ってずるいよね〜」
「もともと話すのが得意な人が羨ましい」
「生まれ育った環境は変えられない」
「自分にはその才能はないよ」
「世の中は理不尽だ!」
「自分の人生はハードモードだ!」

誰しも一度は感じたことのある本音ではないでしょうか。
わたしも、

しおん
なんで自分だけこんな思いをしなきゃならないの?もともと〇〇だったら・・・

と人生の理不尽さを恨んだり、泣きじゃくったりしたことも多々ありました。
いや、今だって余裕がないとき、そう思える瞬間があります。

 

そこで「人生は平等だよ」と言われても、「人生は理不尽なんだよ」と言われても、
どっちも腹立たしいというか(笑)納得いかないんですよね。

っていうか、どちらにしても現状は変わらないので、結局ハードモード感は否めないという・・・

 

そんな人生の理不尽さを感じたとき、“どう考えれば少しでも前向きになれるか?” ということを、わたしなりの解釈で2つお伝えしたいと思います。
(※今回は筆者の主観が強めです)

1.『ハンデを課せられている』と考える

生まれ持った才能や環境、容姿についての問題は、一番厄介です。
考えれば考えるほど、自分の無力感や無価値感が襲ってきます。

それに、なんていうか前提条件をやっかむのってしんどいんですよね。
なぜかというと、変えられないから。

 

しんどいときって、自分に価値がないように思えているときだったりします。
自分には何も出来ない、自分は苦労しなきゃ人並みに生きられないんだ・・・と。

そんなときは、『ハンデを課せられている』と考えましょう。

よく、「神様は乗り越えられない試練は与えないんだよ」とドヤ顔で言う人もいますよね。

あれがなぜムカつくのかというと、目の前の現実に苦しんでいるのに神様とか超次元の話を何気なく出してくる神経がうっとおしいからなのだと推測します。

まぁそれは置いておいて、要するに『人生の苦難は起こるべくして起こる』と考えることが、一番建設的なのではないかということです。

わたしたちは、もちろん苦しい出来事が続くと辛いですし、そのときはズーンと重苦しい感情を噛み締めているのですが、かといって一生嘆くだけでずっと解決しないままでは終われませんよね。

だから、つらいという感情を味わい切って、「よし、頑張ろう」と少しでも思えたら、
「わたしは優秀だから、ハンデを課せられているのだ」と信じましょう。

 

・・・一応言っておきますが、わたしは決して『しおん教』を広めようとしているのではありません。信じることが真理かどうかも関係ないし、そもそも誰にも正解なんて分かりません!(元も子もない)

でも、それであなたが少しでも前向きになれるんだったら、多少ばかばかしいことでも試してみる価値はあるんじゃないかと思います。

  たとえば・・・日本昔話の『うさぎとかめ』を思い出してください。
あの話は、なぜうさぎが負けるのでしょう?

「かめが諦めないで頑張ったから?」
「うさぎが怠惰だったから?」

それもそうですが、本当のところは「うさぎがぶっちぎりでゴールしたらつまらないから」ではないでしょうか。

ちょっとトンチみたいな解釈に思えるかもしれませんが、「もともと足の速いうさぎが、バビュンと猛スピードでゴールして、一位を勝ち取りました」なんて話じゃ誰も何にも面白くないわけですよね。

『コツコツ頑張れば、うさぎにも勝てるかもしれない。』
そんな昔話を作ったのは、もともと足の速いうさぎでは決してありません。かめ側の妄想です。
昔話とは、そういうものです。

 

そう、あなたはうさぎです。

子供とお父さんがかけっこをするときは、お父さんの方にハンデをつけますよね。
それと同じように、優秀であればあるほど、人生には多くのハンデがついてきます。

あなたはそのままでも十分なのに、今よりもさらに恵まれた前提条件を揃えてしまったら、ずるいし夢がないんです。きっと人生が余裕すぎて、逆につまらなく感じるかもしれませんよ。
そう考えると、うさぎはうさぎのままでいいと思いませんか?

  ちなみに、「わたしはうさぎみたいに秀でた才能が全くない」という人もいるかもしれませんが、それは見方次第だと考えます。物事はすべて多面的に捉えられるので、悪い面があるなら必ず良い面もあります。
あなた自身がどうしても見つけられない場合は、見つけるのが得意な人に聞いてみるのも手です。

そもそも比べない

わたしが最近強く思うのは、『人生は周りと比較するもんじゃない』ということ。
当たり前なんですけど、これが難しいんですよね。

わたしたちは、地球上にたった一人で暮らすことは不可能なので、昔から人と比べて生きるしかありませんでしたし、そうして自分というものを認知してきました。

ただ、今は過剰にフォーカスが向きがちな時代です。
毛穴までよく見える鏡や写真、ネット、SNS、満員電車、大人数がひしめき合う生活・・・
どこを切り取っても、自分というものを意識せざるを得ないし、他人の考えやプライベートまでもが開け広げになっている情報社会です。

 

・・・だから、もう本当に疲れちゃう!ツイッターやフェイスブックやインスタグラムばかり見ていたら、自分の信念がよく分からなくなって、自信も無くなって、疲弊してしまうのは、当たり前です!
自信って、自分を信じるってことだから、他人の考えや価値観ばかりで固めたら、自信無くなっちゃいますよ。

 

あなたは、もっと嫌われていいし、失敗していいし、変人で構わないし、自分勝手でいいんです。
もっともっと、自分の世界をつくっていきましょう。
そんなに周りを見張らなくても、自分は自分の持っている武器だけで、人生は歩くことができます。

もしスライムとたくさん遭遇して、ちょっと負けたとしても、あなたは勇者(うさぎとも言う)のまま。
また戦えばいいのです。嫌だったら逃げてもいいし、呪文を唱えてもいいし(?)、仲間を呼んでもいい。
ハードモードの人生の方が、勇者も輝けるし、やり甲斐ありますよ!

 

さあ、そうと分かれば、こんなブログなんか読んでいないで、また冒険に戻るのです!

 

あなたのヒーラー、Shion




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