スピリチュアルなものに懐疑的だった私がタロットを学び始めた理由。



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わたしは一昨日から、タロットを学び始めました。

「突然どうした?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です。

その感覚、合ってます。

きっかけは、みっつあります。

1 他人がやらないなら、自分がやるしかない。

ざっくり言うと、「身近な人に副業としてタロットを勧めてみたものの、スタートダッシュを切ってくれないので、自分がやってみることにした」というのが、ひとつめの理由です。

みなさん、”ストレングスファインダー” をご存知でしょうか?

自分の生まれながらの才能=資質を100以上の質問の回答から診断できる素晴らしいツールのことなのですが、最近その診断により自分の資質が分かったことで、どうしようもなくワクワクしてしまいまして。

さっそく同居しているパートナーや母にも診断してもらったんですが、「ふたりとも、言葉を上手に使って人に何かを伝える仕事が向いているんじゃないかなぁ」と思いました。

そこで、自宅でできる副業のひとつとして、わたしが提案したのがタロットでした。

そう、最初は自分よりもふたりの方が向いてる!って期待してたんです。でも、ふたりとも「いいかもね~」なんて言いながら、始めてくれない(笑)

正直、「ぴったりなことを提案したつもりだったのに(自分勝手)」と思いましたが、まぁ、こればかりはしゃ~ない。人には人の乳酸菌……じゃなくて、人には人のペースってもんがありますからね。スピード感だったり、今やるべきことは何か?ということは、その人次第なわけです。

 

じゃあ、なんで好奇心旺盛な自分が「やろう!」とはならずに他人に勧めていたのかというと、”自分は言葉を操るのが苦手だ” という意識があるから。わたしは、発想力は人一倍あると思っているのですが、それを言語化するのが下手くそなんです。

たとえば「これが大好きなんです!!!」と思っていても、いざ「どんなところが好きなの?」って聞かれると、「あ~どうやって伝えればいいんだろう…」と困惑しながら「こういうところとか、いいんだよね〜…」って、結局無難な答えしか出てこない。深みがちゃんと伝えられないから、いつもモヤモヤしています。

このあいだも「肌がお綺麗ですね、何かしていらっしゃるんですか?」と質問されて、とっさに「していらっしゃらないです」と答えてました。なんだそれ(笑)

で、その日の就寝前に反芻していて、やっと「そういえば化粧品とか食事とか、自分なりに基準を持っている気がするな」と気付く。「してないことをしています。なんてかっこいいことを返せばよかった!」とか思うことが、しょっちゅうあります。

あなたもありませんか?たとえば嫌いな人に何かグサッとくることを言われて、すぐその場では言い返せなかったけど、帰ってから「あれって、もしや皮肉の言葉だったのか…!?」と気付いて怒り爆発、みたいな(笑)

 

話は反れましたが、要はタロットって超実践派&アドリブ祭りじゃないですか。 その場で、相手に分かりやすくカードの繋がりや意味を伝えなければならない。 だから、わたしには難しいのではと。

でも、やってくれないなら、わたしが先陣切ってやってやろうじゃないの!!!と思い立ちました。

単純なんです(笑)

2 無職になった。

そして、タロットを始める大きなきっかけとなった出来事がありました。

そう、タイトル通り。一時期わたしは無職になったから。よく言えば、完全フリーになったからです。

わたしの経歴については別の記事にまとめるので省略しますが、2017年の4月からアロマやハーブを扱う専門店で販売員をしていました。毎日とても充実していたのですが、休日も返上してアロマテラピーの資格を取得するためにスクールに通ったり、自宅のサロンでトリートメントや講習会などを始めたりと、なかなかハードな毎日を送っているうちに、体調を崩しはじめてしまいました。「精神的に休まる余裕がない」というところから、ドミノ倒しのように不調が重なり、約一年後に仕事を辞めることになりました。

退職までの道のりも半ば強引な進め方でしたが、このままだと本当に自分が壊れそうだと思ったので、勇気を出して今までの環境から離れることを決意しました。

 

そして気まずい手続きを終えた直後に、次のアルバイト勤務先として希望していたトリートメントサロンから「落選」との面接結果がメールで送られてきました。タイミング良すぎかよ。

「具合もすこぶる悪いし、明日から何もなくなっちゃったし、これからどうしよう……」

いろんなショックとともに不安感が込み上げてきて、心細くて、正直その場で泣きたくなりました。

「でも、先ずは身体を治さなきゃ。」と思い、未病のような症状の原因を知るため、そのままの足で本屋へ向かいました。

で、そこでチラッと目に留まったのが鏡リュウジさんの新刊でした(笑)

今、リュウジさんの「なんでやねん!」と笑っているお顔が浮かびました。

3 アロマテラピーとの関係性がずっと気になっていた。

そしてみっつめ。わたしが絶賛活用中のアロマテラピーと、占星術をはじめとしたスピリチュアルな思考は、実は昔から関わり合っています。アロマテラピーはイギリス発祥ですし、また、イギリスといえば『ハリー・ポッター』の世界観や『ヘタリア』のキャラクターからも想像できるように、魔女や占いに関する歴史も深い国。今現在もヨーロッパの地域では自然療法の考え方がメインなので、いきなり病院へ行くよりも、まず身近なハーバリストを訪ねるそうです。

だから、もちろん鏡リュウジさんのことも存じ上げていましたし、タロット占いとアロマテラピーとは切っても切り離せないような感じがしていました。

本を手に取ってパラパラと読んでいるうちに、「無職になったってことは、まとまった時間がとれるってことか。これを機に、タロットを学んでみようかな?」 と自然と思えてきたんです。

そうと決めたら居ても立ってもいられないわたしは、すぐさまその本を購入し、競歩レベル (※当社比) の速さで家路に着きましたとさ。やはり単純すぎるぞ、自分。

まとめ

占いって、正直、現代日本を生きているわたしたちの感覚からすると、「怪しい」じゃないですか。

非科学的で、一種のこじつけのようなイメージがあったり、 「誰にでも当てはまる言葉を使って信じ込ませているんじゃないか?」と思ったり。 たとえ当たっていても、宗教みたいに傾倒しちゃうのは怖い!とか。

わたしもそんな懐疑的なところからのスタートでしたが、本を参考にしながらタロットデッキに向き合い始めてまもなく、タロットに対する考え方が360度変わりました……あれ?回りすぎか(笑)

ということで、続きは次の記事に!

Shion




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